内部リンクとは?自サイト内のページ同士をつなぐリンク
ページは増えたのに、回って見てもらえていないとき
お知らせやサービス紹介など、ページは少しずつ増えてきた。 でも、来た人が1ページだけ見て帰っているようだ。そんなときに見直したいのが「内部リンク」です。
内部リンクとは?ひとことで言うと
内部リンクとは、自社サイトの中のページ同士をつなぐリンクのことです。
ざっくり言うと、「このページを読んだ人が、次に見たくなるページへの案内」です。 たとえば、サービス紹介ページの最後に「料金はこちら」「導入事例はこちら」とつなぐのが内部リンクです。 (反対に、よそのサイトへつなぐリンクは「外部リンク」と呼びます。)

自社サイト運用ではどこで使う?
内部リンクは、こんな場面で役立ちます。
- 記事やお知らせから、サービス紹介や問い合わせへ案内する
- 関連する事例ページ同士をつなぐ
- 「もっと詳しく知りたい人」が次に進める道を作る
来てくれた人が、自分から次のページへ進める道しるべになります。
なぜ知っておくと安心なのか
内部リンクを意識すると、来てくれた人がサイトの中をもっと見てくれやすくなります。 1ページだけで帰ってしまう人を、次のページ、その次のページへと自然に案内できれば、問い合わせなどの成果にもつながりやすくなります。 また、ページ同士がつながっていると、検索エンジンにもサイトの内容が伝わりやすくなると言われています。
具体例で見る
たとえば、よく読まれているお役立ち記事があるのに、その記事から自社のサービス紹介への案内がなかったとします。 記事の最後に「この内容に関係するサービスはこちら」と1本リンクを足すだけで、読んだ人がサービスを知るきっかけが生まれます。 小さな1本のリンクが、来た人の次の一歩を作ります。
つまり現場では?
内部リンクを置くということは、「このページを読んだ人は、次に何を知りたいか」を考えて、その行き先を用意してあげることです。 やみくもにリンクを増やすのではなく、読んだ人の気持ちの流れに沿って1本ずつつなぐのがコツです。
知らないとどう困る?
内部リンクがないと、来てくれた人が「次にどこを見ればいいか」が分からず、そのまま帰ってしまいやすくなります。 せっかく良いページを作っても、ほかのページへつながらず、サイト全体を見てもらえないことがあります。
よくある勘違い
- リンクは多ければ多いほど良い、わけではありません。関係のないリンクばかりだと、かえって分かりにくくなります。
- 内部リンクはSEOのためだけのもの、ではありません。まずは読む人が次に進みやすくなることが本来の目的です。
明日やるならこれ
まずは、よく見られているページを1つ選び、「このページを読んだ人が次に知りたいことは何か」を考えてみましょう。 その行き先となるページへのリンクが1本もなければ、関連するページへのリンクを1本だけ足してみてください。
ひとことで言うと
内部リンクとは、自社サイト内のページ同士をつなぐ、次の一歩への案内のことです。





