アクセス解析とは?誰がどこを見たかを数字で把握すること

サイトはあるけれど、見られているのか分からないとき

自社サイトを公開したものの、実際に見られているのか、どのページが読まれているのか、何となくでしか分からない。 そんなときに頼りになるのが「アクセス解析」です。

アクセス解析とは?ひとことで言うと

アクセス解析とは、自社サイトに「誰が」「どこから来て」「どのページを」「どれくらい」見たかを、数字で把握することです。

ざっくり言うと、サイトの来店記録のようなものです。 代表的なツールに GA4(Googleアナリティクス)があり、無料で使えるため多くの企業サイトで導入されています。

サイトに誰がどこから来て何を見たかを数字で確かめる様子
アクセス解析は「サイトの来店記録」

自社サイト運用ではどこで使う?

アクセス解析を見ると、こんなことが分かります。

「なんとなく運用」から「数字を見て判断する運用」に変える、最初の一歩になります。

なぜ知っておくと安心なのか

アクセス解析があると、社内で「で、サイトの調子はどう?」と聞かれたときに、感覚ではなく数字で答えられます。 また、リニューアルや更新をしたときに「前より見られるようになったか」を確認できるので、やったことの手応えがつかめます。

具体例で見る

たとえば、先月のアクセス解析を見たら、サービス紹介ページは多く見られているのに、その後の問い合わせページにはほとんど進んでいなかったとします。 すると、「紹介ページから問い合わせへの案内が弱いのかもしれない」と、見直すべき場所のあたりがつきます。

つまり現場では?

アクセス解析を見るということは、サイトの中で「うまくいっている場所」と「つまずかれている場所」を、自分の目で確かめることです。 全部の数字を理解する必要はありません。まずは見られているページと、来てくれた経路を眺めるだけでも十分です。

知らないとどう困る?

アクセス解析を見ていないと、サイトを直すときに「どこを直せばいいか」の手がかりがなくなります。 よく見られているページを誤って消してしまったり、ほとんど見られていないページの改修に時間をかけてしまったり、ということも起こりやすくなります。

よくある勘違い

明日やるならこれ

まずは、自社サイトにアクセス解析ツール(GA4など)が入っているかを確認してみましょう。 入っていれば、先月よく見られたページを1つだけ眺めてみる。それだけで、サイトの様子が少し見えてきます。

ひとことで言うと

アクセス解析とは、サイトに誰がどこを見に来たかを、数字で確かめる仕組みのことです。

関連用語

関連記事