流入とは?サイトにどの経路で来たかを示す言葉
サイトに来る人が、どこから来ているのか気になったとき
サイトには人が来ているけれど、その人たちはどうやってたどり着いているんだろう。 検索なのか、広告なのか、それともSNSなのか。それを表す言葉が「流入」です。
流入とは?ひとことで言うと
流入とは、サイトに来た人が「どの経路でやってきたか」を示す言葉です。
ざっくり言うと、サイトへの入口の種類のことです。 代表的な流入の経路には、次のようなものがあります。
- 検索(GoogleやYahoo!で調べて来る)
- 広告(リスティング広告やバナー広告から来る)
- SNS(X・Instagram・Facebookなどから来る)
- 直接(ブックマークやURLの直接入力で来る)
- ほかのサイトからのリンク(紹介記事などから来る)
「流入経路」「参照元」「チャネル」と言い換えられることもあります。

自社サイト運用ではどこで使う?
流入は、こんな場面で見ると役立ちます。
- どの入口から人が来ているかを把握するとき
- 広告やSNSに力を入れた効果を確かめるとき
- 検索からの訪問が増えているか(SEOの手応え)を見るとき
「来てくれた人が、どこから来たのか」を知ると、どこに力を入れるかの判断がしやすくなります。
なぜ知っておくと安心なのか
流入を知っておくと、「サイトに人が来ない」と感じたときに、どの入口が弱いのかを切り分けられます。 検索からの流入が少ないのか、SNSからの流入がゼロなのか。原因の場所が見えると、次にやることが絞れます。
具体例で見る
たとえば、流入を見たら、ほとんどが「直接」と「検索」で、SNSからの流入はほぼゼロだったとします。 すると、「SNSをまだ活かせていないのかもしれない」と気づけます。 逆に、広告を出している月だけ広告からの流入が増えていれば、広告がきちんと届いている目安になります。
つまり現場では?
流入を見るということは、「人がどの入口から自社サイトに入ってきているか」を把握することです。 すべての経路を均等に伸ばす必要はありません。自社にとって相性のよい入口を見つけて、そこを大事に育てるという考え方が現実的です。
知らないとどう困る?
流入を見ていないと、サイトに人が来ない原因を切り分けられず、あれもこれもと手を広げて疲れてしまうことがあります。 また、広告やSNSの効果を「なんとなく」でしか判断できず、続けるか止めるかの判断に迷いやすくなります。
よくある勘違い
- 流入が多い経路=いちばん良い経路、とは限りません。来てくれた人が問い合わせなどの成果につながっているかも合わせて見ることが大切です。
- 「直接」流入が多いのは悪いこと、ではありません。会社名を覚えてくれている人が来ている、とも考えられます。
明日やるならこれ
まずは、アクセス解析で「流入経路(チャネル)」の画面を1つ開いてみましょう。 検索・広告・SNS・直接のうち、どれがいちばん多いかを眺めるだけで、自社サイトの入口の傾向が見えてきます。
ひとことで言うと
流入とは、サイトにどの経路で人が来たかを示す言葉です。






