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サイトの更新履歴を残す運用チェックリスト
「まずはこれだけ」の3つができていれば、更新履歴の運用としては十分に回り始めています。残りは余裕のあるときに少しずつで大丈夫です。
まずはこれだけ(必須)
- 更新履歴を書く場所を、ひとつだけ決めた
- 「日付・どこを・何を・だれが・理由」の5項目で表を作った
- 今日(または直近)の変更を、1行書いた
できれば(推奨)
- プラグイン・テーマ・タグなど「書く変更」の範囲を決めた
- 公開前チェックリストの最後に「更新履歴に1行書く」を足した
- 制作会社に「作業したら日付と内容を連絡してほしい」と伝えた
- パスワードなどの秘密情報を、履歴に書いていないことを確認した
慣れてきたら/必要に応じて(任意・該当なしならスキップ可)
- 「元に戻す方法」の欄を足した
- 月に一度、表を見返して抜けを補った
- 月次レポートや引き継ぎ資料から、更新履歴の表へリンクした

更新履歴は、書いた日にはあまり役に立ちません。役に立つのは、何か困ったことが起きた日です。そして、その日は思いがけないタイミングでやってきます。
そのとき、過去のあなたが残した1行が、今のあなたを助けてくれます。たった1行でも、それは未来の自分への引き継ぎです。 ひとりでサイトを支えているあなたにとって、いちばん頼れる同僚は、記録を残してきた昨日の自分なのかもしれません。
今日の作業から、1行だけ。それで十分なスタートです。
この内容は記事「サイトの更新履歴を残す運用|「いつ何を変えた?」に1行で答える」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ