FIELD NOTES FOR IN-HOUSE WEB STAFF

企業WEBノート

自社サイトをひとりで回す、企業WEB担当のための実務メディア

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問い合わせにつながるLPの構成チェックリスト

まずは最初の1つだけで合格です。残りは慣れてきたら・時間があるときに、で大丈夫。できないことに×は付けなくて構いません。

まずはこれだけ(必須)

  • このページの目的(誰に・何を・どうしてほしいか)を1行で書いた

できれば(推奨)

  • ①〜⑥の見出しを紙に書き出した
  • ファーストビューに「見出し・補足の1〜2行・問い合わせボタン」の3点がそろっている
  • お客さまの困りごとを、社内で聞いた言葉で3つ書いた
  • 解決できることを「機能 → どう楽になるか」の形で3つまでに絞った
  • 会社の所在地・電話番号など、基本の会社情報をページ内に載せた

慣れてきたら/時間があれば(任意・なければスキップ可)

  • 料金の目安(幅でもよい)と、問い合わせ後の流れを書いた
  • 「しつこい営業はいたしません」など、押す前の不安をやわらげる一言を入れた
  • フォームの必須項目を4つ前後まで絞った
  • 問い合わせボタンをページ内に2〜3か所置いた
  • 最上級表現(No.1・必ず等)を使っていないか、使うなら根拠と出典を書いたか確認した
  • プライバシーポリシーへのリンクをフォームの近くに置いた
  • スマートフォンの実機で、上から下まで一度読んで確認した
  • テスト送信して、お礼ページと自動返信メールが届くことを確認した
  • 案内メール・広告のリンクにUTMパラメータを付けた
  • 問い合わせをGA4のキーイベントとして数える設定をした
  • 公開2週間後に数字を見る予定を、カレンダーに入れた
明るい朝のオフィスで、届いた問い合わせの通知をパソコンの画面で見て、同僚と穏やかに笑い合っている企業のWEB担当者

LPは、うまい言葉をひねり出す仕事のように見えて、実は社内にすでにある答えを、読む人の順番に並べ直す仕事です。お客さまが最初に口にする困りごとも、よく聞かれる質問も、断られる理由も、営業の人はもう知っています。それを聞いて、紙に並べる。あなたがやっているのは、そういう地味で確かな作業です。

最初の1枚は、たぶん完璧にはなりません。それでいいと思います。公開してから「⑤の料金のところで止まっているみたいだ」と気づいて直せるのが、自社でページを持っている強みです。外に出してから育てられる。むしろ、そこからが本番です。

今日、紙に6つの見出しを書けたなら、明日の「何から手をつけよう」は、もう半分片づいています。

この内容は記事「問い合わせにつながるLPの構成|1枚で伝える順番の基本」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ