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外注の成果物の検収基準チェックリスト
まずは最初の1つができれば合格です。残りは案件に合わせて、必要な所だけで大丈夫です。できないことに×は付けなくて構いません。
まずはこれだけ(必須)
- 次の納品で見る観点(表示・動き・中身・データ)を、1つ以上決めた
できれば(推奨)
- パソコンとスマホの2つの画面で、表示を確かめた
- リンク・ボタンをひととおり押し、フォームはテスト送信して受信まで確かめた
- 数字と固有名詞を、原稿と1つずつ突き合わせた
- 指摘を「不具合」と「追加の要望」に分けて伝えた
慣れてきたら/必要があれば(任意・なければスキップ可)
- 検収基準のメモを、納品前に制作会社と共有した
- 受け取るデータ・アカウントの一覧と照らし合わせた
- 検収の期間や、検収後の不具合の扱いを契約書で確認した
- 作った基準をテンプレにして、次の案件でも使えるようにした

検収は、相手の仕事にケチをつける作業ではありません。一緒に作ったものを、一緒に「完成」と言うための確認です。物差しを先に渡しておけば、制作会社も同じ所を見てくれるようになります。
「たぶん大丈夫」で返信してきたこれまでも、限られた時間の中で精一杯見てきた結果です。次の納品では、4つの観点のうち1つだけでも決めてから開いてみましょう。それだけで、「これでOK」の一言が、ずっと言いやすくなります。
※本記事は一般的な実務の考え方をまとめたものです。検収の方法・期間や不具合の扱いは、契約内容や取引条件によって異なります。実際の判断は、契約書の記載と制作会社との確認、必要に応じて社内の担当部署への相談をもとに行ってください。
この内容は記事「外注の成果物の検収基準|「これでOK」を4つの観点で決める」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ