- 比べる前に
- 施策をした日付がはっきりしている
- 同じ時期にほかの出来事(広告・展示会・メルマガ・メディア掲載など)がなかったか確認した
- 自社・社内からのアクセスを除外する設定ができている
- 期間のそろえ方
- 施策前と施策後が同じ日数になっている
- 日数を7の倍数にして、曜日の並びをそろえた
- 施策をした当日は比較から外した
- 季節の波が大きい業種なら、前年同期とも見比べた
- 見る数字
- サイト全体ではなく、直したページに絞って見た
- お問い合わせなど、成果として決めたキーイベントの数を見た
- 件数が少ないときは、言い切らず「傾向」として扱った
- 残し方
- 「何を・いつ・どの期間同士で・どう動いたか」を1〜2行で残した
- 判断に迷うときは、もう少し期間を延ばして見直す予定を入れた

施策の効果を確かめるのは、一度で白黒をつける仕事ではありません。期間をそろえて、絞った数字を、落ち着いて見る。それを何度か繰り返すうちに、自分のサイトの「いつもの動き」が分かってきて、変化にも気づきやすくなります。
「効果があったかどうか、まだ言い切れない」と伝えるのは、弱さではなく誠実さです。すでに数字を見ようとしている時点で、ちゃんと前に進んでいます。まずは明日、ひとつの施策だけ、前後を並べてみましょう。
この内容は記事「施策の効果、GA4の期間比較で確かめる|前後の比べ方と見方」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ