FIELD NOTES FOR IN-HOUSE WEB STAFF

企業WEBノート

自社サイトをひとりで回す、企業WEB担当のための実務メディア

無料ツール|印刷用チェックリスト

被リンクの増やし方チェックリスト

最低ラインは、この3つです。ここまでできていれば、今日は十分です。

  • Search Console の「リンク」で、今のリンク元の顔ぶれを確認した
  • 自社が載っている外部サイトを、まず3件リストにした
  • 「リンクは買わない」を自分の中の方針として決めた(社内にも共有した)

残りは「余裕があれば」の任意項目です。当てはまらなければ、空欄のままで問題ありません。

  • 社内(営業・総務・広報・採用)に、外部掲載を知らないか聞いた
  • リストに「リンクの有無/リンク先URL/窓口」の列を足した
  • 「載っているのにリンクがない」ところへ、お願いのメールを1通送った
  • 古いURLに向いたリンクを見つけ、自社側のリダイレクトも確認した
  • 自社にしか書けない一次情報のページを、1つ企画した
  • 依頼した相手・日付・結果を記録するシートを作った
  • 年1回、リンク元を見直す日をカレンダーに置いた
手元のノートに書いたリストを見ながら、やわらかくほほえんでいる企業のWEB担当者

被リンクは、他のSEO施策と違って、自分ひとりで完結しない仕事です。だから、うまくいかない日もあります。お願いのメールに返事が来ないこともあります。

でも、裏を返せば、これは会社が今までに築いてきた関係を、あらためて確かめる仕事でもあります。取引先が事例を書いてくれていた。工業会が名簿に載せてくれていた。市が取材に来てくれていた。それは、誰かが過去にきちんと仕事をした証です。

その一つひとつを、リンクという形で結び直していく。派手ではないし、社内で褒められることもないかもしれません。でも、半年後に振り返ったとき、「実在の関係だけで積んだ」と言えるリンクが数本あることは、買った100本よりずっと強い足場になります。

今日、リンクレポートを開いてみただけでも、もう始まっています。3件から、ゆっくりで大丈夫です。

検索エンジンのポリシーや Search Console の画面・機能名は更新されることがあります。最終的な判断や操作の前に、各サービスの最新の公式情報でご確認ください。

この内容は記事「被リンクの増やし方|買わずに、自社の実績から地道に積む手順」のチェックリストです。印刷してそのままお使いいただけます。 / 無料ツール一覧へ